文豪たちの西洋美術 と ミニドイリー
日本文学に登場した、西洋美術
昨年末か、今年の初め、偶然書店で見つけた本で、
年代順に、55人の日本人作家の文章と絵画など紹介されています。
西洋絵画についての本は沢山出版されていると思うのですが、
日本文学と絵画を結びつけたのは珍しいと思いました。
特に、画家のマネが“マネエ“、モローが“モロオ“など、
当時の表現を再現したかのような表記は、雰囲気があって
面白い (*^_^*)
内容も、見開き1ページごとにゴンパクトにまとまっていて、
読みやすいのも良かったです😁
ご興味おありの方は、是非書店でご確認ください
(^∇^)

さて、以前英国店で購入した、ソーイングステーションを
ご紹介した際、作りかけのタティングレースの写真を掲載
させて頂いたのですが、やっと完成いたしました
(〃▽〃)

このデザインレシピには名前があり、その名も「湖の華」
色付きのレース糸でも作れるのですが、どうしても
レースといえば白、という固定観念もあり、
白色のレース糸に淡いピンク色のビーズを入れて
作ってみました。
出来上がったら、どうしてもやってみたかったので・・・

ティーソーサーに乗せてみました (o‘∀‘o)*:◦♪

うん、写真ではイメージ通り満足なのですが、
実際は、置く時にビーズがソーサーに当たり、カチャカチャと
音を立てます。
小市民の私は、ソーサーに傷がつかないか心配・・・
やはり食器類と一緒に使用するなら、
ビーズ等硬い装飾は省き、レース糸だけで
作るのが良いですね (/∀\*)
昨年末か、今年の初め、偶然書店で見つけた本で、
年代順に、55人の日本人作家の文章と絵画など紹介されています。
西洋絵画についての本は沢山出版されていると思うのですが、
日本文学と絵画を結びつけたのは珍しいと思いました。
特に、画家のマネが“マネエ“、モローが“モロオ“など、
当時の表現を再現したかのような表記は、雰囲気があって
面白い (*^_^*)
内容も、見開き1ページごとにゴンパクトにまとまっていて、
読みやすいのも良かったです😁
ご興味おありの方は、是非書店でご確認ください
(^∇^)

さて、以前英国店で購入した、ソーイングステーションを
ご紹介した際、作りかけのタティングレースの写真を掲載
させて頂いたのですが、やっと完成いたしました
(〃▽〃)

このデザインレシピには名前があり、その名も「湖の華」
色付きのレース糸でも作れるのですが、どうしても
レースといえば白、という固定観念もあり、
白色のレース糸に淡いピンク色のビーズを入れて
作ってみました。
出来上がったら、どうしてもやってみたかったので・・・

ティーソーサーに乗せてみました (o‘∀‘o)*:◦♪

うん、写真ではイメージ通り満足なのですが、
実際は、置く時にビーズがソーサーに当たり、カチャカチャと
音を立てます。
小市民の私は、ソーサーに傷がつかないか心配・・・
やはり食器類と一緒に使用するなら、
ビーズ等硬い装飾は省き、レース糸だけで
作るのが良いですね (/∀\*)
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