フルート「撮影会」でした。
昨日、約1年間の努力の結晶⁉️の日、
発表会がありました。
ただ、昨今の状況も考えられ、
大勢が会場に入って聴けるという
形ではなく、個人単位での演奏。
その様子を撮影して頂いた
「撮影会」形式でした。
いつまで経っても下手だし、
緊張するほど、更に指は回らないし
反省ばかり。
それでも今回は、自分がずっと演奏したかった
2曲をやらせて頂きました。
とにかく楽しかった!
♪1曲目は、映画のダンスシーンで流れていた
ショスタコーヴィチ作曲
「Waltz No.2(セカンドワルツ)。
映画のダンスシーンに憧れて、
チャンスがあればぜひチャレンジしたい‼️
と思っていました。
♫そして2曲めが、以前もブログに
書いたことのある
ラヴェル作曲の
「亡き王女のためのパヴァーヌ」。
(宜しければ 過去記事です)
この曲は、演奏するのが念願だったので
演奏できて嬉しかった🥰
とにかく、ピアノ伴奏にうっとりしっぱなし。
本当に美しい曲です。
こういった「発表会(撮影会)」は
自分にとっても一つの節目。
大変だけど、こういった機会がなければ
練習も、チャレンジする意欲も
反省もできないんですよね。
こちらは先生から頂いた記念品です。
大切に頂きます💕
有難うございました🥰
こちらが、ショスタコーヴィチ作曲
「セカンドワルツ」。
映画「アンナカレーニナ」の画像です。
Amazon primeで最初に見た、
キーラ・ナイトレイ主演の
映画「アンナカレーニナ」。
ワルツシーンで使用されていて
とてもよかったのに、現在は
別の曲に変更になっているようです。
本日も、最後までお付き合いくださり
有難うございました。
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