LUPICIA「おたより11月号」と「YUME」
お久しぶりです。
あっという間に11月。
おでんが美味しい季節になりました☺️
さて、今日は
LUPICIAから届いた「おたより」のご紹介です。
よろしければ、最後までお付き合い頂けると
幸いです(*^_^*)
ちょっと驚いたのが表紙にもある言葉、
「キスしたくなる日」。
むむっ!!なんのこと?
頭の硬い私は、どこかの記事で読んだ
若者のkiss離れを憂いての記事か❣️と
思ったのですが実は「フランス流の挨拶のkiss」から。
頬を寄せてChu💕と唇を鳴らすのが
フランス流の挨拶のkissなんだそうです。
11月に入るともうクリスマスに向けて
商品紹介が始まるのか、素敵なデザインの
紅茶がたくさん紹介されていました。
こちらは、LUPICIA紅茶のアレンジティーレシピ。
ノンアルコールのモクテルや、
ドライフルーツが沢山入った「食べる」紅茶など
パーティーを意識したレシピです。
そんな記事の中でもこちらも面白い。
ドライピールやバラの花びら、スパイスを
ブレンドしたクリスマスティーの起源とは・・・
19世紀、イギリスのビクトリア女王が
当時貴重で贅沢品だったスパイスや柑橘系の
果物をふんだんに使ったお茶を
ティーパーティーで振る舞ったのが
始まりなんだそうです。
やはり、イギリス発祥だったんですね。
さて、こちらは今月のおまけ💕
2種類のティーバッグ。
今日は、私の大好きなフレーバードティー
「ゆめ」を頂きました。
(LUPICIA HPよりお借りしました)
ストロベリーをメインとした甘酸っぱく
フルーティーな香りとほのかに香るバニラ。
何より、ローズレッドの赤と小さなヒースフラワーの
薄ピンクが見た目にも華やかで心も浮き立ちます。
インド産の茶葉を使用。
ミルクティーにしても美味しいそうです。
指示どおり、熱湯150mlで2分半から3分
蒸らして。
見た目も香りも甘く華やかでゆめ心地に
させてくれる素敵なフレーバードティー。
レーズンチョコレートをお供に
堪能させていただきました。
最後に・・・
夢といえば
個人的にこの音楽が脳内に流れます。
(ピアノ演奏:ドビュッシー「夢」羽田健太郎さん)
美しく、幻想的なドビュッシーの「夢」。
この曲を聴きながらお気に入りのお茶を楽しむ。
そんな贅沢もたまには許されるかな🥰?
最後までお付き合いくださり、
有難うございました+゚。*(*´∀`*)*。゚+
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