ルピシア「おたより4月号」です
ルピシア4月号は、「シネマとお茶」特集。
やったあ❣️きたあ❣️という感じです。
映画、楽しいですもんね。ということで。
すぐに読み始めました。
冒頭を飾るのは、日本のアニメ映画、
「竜とそばかすの姫」。
私は、サブスクでみましたが
いかにも今風の設定。
楽しめました。
そして、紅茶といえばやはりイギリス。
「パディントン」も、ポッターシリーズの
「ファンタスティック・ビースト」も
お茶のシーンが取り上げられています。
同じくサブスクで見た映画「エマ」も
優雅なお茶会が印象的。
↑
私は上の、「グリーン・ディスティニー」が
取り上げられていたのがとっても嬉しくて💕
この映画、音楽も、ストーリーも俳優陣も
とても素晴らしくて(私的に)大好きなんです。
DVDもサントラCDも、映画データも持ってます👍
テーマ曲は、世界的チェロ奏者の
ヨーヨー・マが演奏。
哀愁を感じるチェロの音色が、更に忘れられない
映画として格上げしてくれています。
語り出すと止まらないので、この映画については
また次の機会に。
そして、おまけのお茶がこちら。
今回は、紅茶「ディンブラ」と、中国茶の「黄金桂」。
春らしいパッケージも嬉しい。
もちろん、バームクーヘンをお供に早速いただきました。
こちらの紅茶、商品正式名称は
「セイロン・ディンブーラ
~モンスーンの恵み~」。
ルビー色の水色が美しい、セイロン紅茶の名産地
ディンブラのブレンドです。
抜けるような香り立ちとフルーティーな味わいが魅力。
美しい山岳風景に恵まれた、ミディアムグロウン~
ハイグロウンの間に分類される産地です。
1870年代に、スリランカで初めてお茶のプランテーションが
開拓されたのがディンブラでした。
11月から3月にかけて吹く北東モンスーンが
スリランカ中央山脈を越えるときに、
冷たく乾燥した空気を山の反対側にもたらし、
年に一度のクオリティーシーズンを迎えます。
このブレンドは、香りと味わいのバランスの良さが特長。
爽やかな香り立ち、口の中に快い刺激と清涼感が広がります。
澄んだ水色も美しく、紅茶らしい紅茶として
幅広い方におすすめのブレンド。
(ルピシアHPより)。
飲みやすいので、ブレンド用に使用したことも。
とても美味しくいただきました。
ところで、日本のお茶・お茶会といえば‼️
これですよね。
初めは書籍から入ったのですが
本も、映画もとても良かったです。
今は亡き樹木希林さんが素敵な先生を演じられていました。
また、ゆっくり名作映画を楽しみたい、と
思わせてくれた「おたより」でした。
本日も、最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
(*^_^*)
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