「火車」と「ボヴァリー夫人」と『私のブ•ツ•ヨ•ク』

昨今の物価高などのせいか、

節約と無駄遣いをしないように意識したいと

思ってはいる私。

でも、その反動からかお洋服や本、映画など

目移りすることも確か。

そんな時、自分自身への戒めの気持ちも込めて

定期的に読みたくなる小説と

見たくなる映画があります。

今日はそんなお話になります。

よろしければ、どうぞ最後までお付き合いください。

(。-_-。)


こちらが、年に数回は読み返したくなる

宮部みゆきさんの著書

「火車」


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初版は1992年。

なので、内容の主な時期も

今では伝説級の、日本がバブル時代と言われる

あの好景気から、バブルが弾けた頃でしょう。

初めて読んだ時は衝撃的かつ

ずしりと重々しい感覚を持ちました。

宮部みゆきさん代表作とも言える作品ですし、

ドラマ化もされているので皆様よくご存知かと

思います (´∀`*)


簡単にご説明すると・・・


ある日、休職中の刑事である本間が

失踪した婚約者関根彰子を探して欲しいと依頼される。

ところが調査を進めるうちに、ただの失踪ではなく

“借金“という社会問題が絡んだ、

事件の犯人なのではないか、

という疑惑が生じて・・・。


時間も惜しいほど夢中になって読み耽った

ラストまで夢中にさせられる内容。

そして、決して他人事では済まされれない

実は誰にでも起こり得る、現代の深い闇・・・

そして、その魅力を読了後までも

失速させないラスト。

個人的には、このラストだからこそ

読み終えてなお余韻が残り、

とても良かったと感じています。

とある女性の言葉

「そうしてこんなに借金を作ることになったのか、

あたしにもよくわからないのよね。

あたし、ただ、幸せになりたかっただけなんだけど」。

という一言が重すぎて怖すぎて、

読後も暫くは引きずりました。

知人(女性)が、

「3人の子供が

それぞれクレジットカードを

作れる年齢になった時、

この本を読むように手渡した」

仰っていたのにも納得です。

もし、まだ読んでいないよ、と言う方がおられましたら

ぜひ一度お読みください。

素晴らしいミステリーです。



そして、フランスで

「ボヴァリズム〈フランス語でbovarysme〉」

と言う言葉まで誕生させた

「ボヴァリー夫人」



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ボヴァリズムとは、

「物語の影響を受けすぎて実際より

ドラマチックな人生を夢想してしまう」

「若い女性の願望と現実の乖離から

生まれる社会的、感情的欲求不満を

想像の世界で解消しようとする傾向」

指すのだとか。

ギュスターヴ・フローベールによる小説で

映画化もされました。


   ↓





小説も読みましたが、

映像では、目に見えてその度を越した

贅沢ぶりがわかるので恐ろしかった。


結婚が決まるまで修道院で過ごすヒロインの

楽しみは恋愛小説を読むこと。

その憧れと、現実の結婚生活の乖離に

徐々にノイローゼに。

そして、そんなヒロインが貴族的な生活を

垣間見た瞬間から、そのフラストレーションが

現代で言うところの、ショッピング不倫

向かっていきます。

しかし、男性なんて熱が冷めれば

冷たいもの・・・。

(もちろん当ブログにお立ち寄りくださる

紳士のみなさまは違いますよ❣️)

気づけばその借金も取り返しがつかない程に

なっていて・・・。


もう、怖すぎてトラウマになって

しまいました‼️

 (つД`)ノ


幸せってなんだろう。

この映画を見ると、私の中のボヴァリー夫人が

「地に足を付けた、身の丈にあった

幸せと生活を忘れないで」と

教えてくれている気がするのです。


今ならamazon prime Videoでも見れます。

もし、まだの方はこちらも一度

ご覧くださいませ。


ああ、お買い物したいっ!!となった時、

一度冷静になりたい時にオススメです

( ̄^ ̄)ゞ



実家の母が大好きな珈琲専門店。

無事退院できたので、母のリクエストで

行ってきました。

両親二人の嬉しそうな顔が

私の心を温かくしてくれました。

母と同じチーズケーキセット。



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本日も最後までお付き合いくださり

ありがとうございました

(*^_^*)




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テーマ : 暮らしを楽しむ♪♪
ジャンル : 日記

「TS,COFFEE DAO」のタイ産コーヒー豆頂きました

本日も、当ブログにお立ち寄りくださり、

ありがとうございます。


さて、本日は主人がとあるイベントで

プレゼントして頂いたコーヒー豆のお話です。

最後までお付き合い頂けると嬉しいです🥰



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先日主人が所属しているメタバース関連の

DAO(ダオ)でイベントが行われまして。

そこで紹介された珈琲店のコーヒー豆を

頂きました。


私は初めて聞いた時???となったので

少しだけご説明を。

メタバースとは

「インターネット上に構築された

仮想空間」のこと。

自分好みに設定した分身アバターで

 自分好みの家などの建物を立てたり、

他のユーザーさんとコミュニケーションを

とったりできます。

さらに自分の家やスペースを自分なりにカスタマイズ

したり、家の中に自分の描いたイラストを展示する

など様々に利用ができて、趣味だけでなく

お仕事としても可能性が広がる空間にできるようです。

ただ、私が知る限り、操作やアバター・建物作りに

知識が大変必要に思うので、私にはハードルが

高すぎなのですが・・・。


で、話を戻すと、そのメタバースにおいて、

主人が所属するDAO(グループ?)のイベントで

「TS,COFFEE DAO」さん

のコーヒー豆を頂けたと言うわけです。



早速入れてみました☕️


この「TS,COFFEE DAO」さんは主にタイ産の

豆を扱っておられます。

私が素晴らしいな、と思ったのはその企業理念。

①フェアトレードで、現地の方の健康と

 安定した雇用を目指す

②タイのチェンマイの山林で栽培収穫された

 品質の良いオーガニックコーヒー

③環境を意識した仕入れ です。


こちらはその時にライブ配信動画です。

ライブなのでざわついていますが

コーヒーの説明があります。

長いので17分05分あたりからまず簡単な説明が

あります。

ご興味ございましたらぜひ。



さて、早速淹れてみましょう💕


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ちなみに、今回使用したお道具類。

プレゼントして頂いた大切な豆ですから

まずはお掃除から。


実は15年ほど前に購入していた

カリタのコーヒーミル。

しょっちゅうコンビニで購入するよりも

自分で淹れる方が経済的で美味しいかなと

昨年、このミルを引っ張り出してきて

自分で淹れるようになりました。

が、動画も見て研究しているのですが

美味しく淹れられないのが悩みです😓

難しい・・・。


一人分が約15グラムとお聞きして、

まずは2人分で30グラムで計量。

開封した途端、なんとも芳しいコーヒーの香りが

お部屋に充満‼️

豆もオイルが滲み出ているのか、

表面がとても艶やか。



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とりあえず挽いてみました。


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ちょっと粗過ぎたかなあ・・・|д゚)チラッ

現代には、豆を投入すると自動で豆を挽いて

ドリップまでしてくれる便利な機械が

あるとかなんとか・・・

こういうの・・・


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「欲しいな」と言ったら、ミルで十分だと

叱られましたよ・・・(。pω-。)

まだまだ私には贅沢品のようです

( /ω)


さて、こちらが完成。


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このコーヒーに合わるためなのでしょう、

主人が珍しく買ってきてくれたケーキ。

下がティラミス、上がフルーツとスポンジを

求肥で包んだケーキで、私は求肥の方を頂きました。


飲んだ感想ですが、とにかく

爽やかな酸味に驚きました‼️

口に含んだ1秒後、まず広がるのが

この酸味。

それに、私がちょっと苦手な

強い苦味とエグ味が全くない❗️

今まで私が経験したことのない飲みやすい風味でした。

特に、ケーキの中のフルーツ(いちご)の酸味と

相殺されるのか、コーヒーのもつ酸味も和らぎ

ブラックで飲みきって(^∇^)

本当に美味しかったです🥰


こだわりを持って仕入れられた上質のコーヒー。

その出会いに感謝です。


購入は、こちらのメタバース店

(これで表現合ってるかな?)で可能だとか。

ご参考に💕

こちらをクリック→ TS,COFFEE DAO SHOP


本日も、最後までお付き合いくださり

ありがとうございました

(* ´ ▽ ` *)

コーヒーもいいですよね👍。


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ジャンル : 日記

薔薇いっぱいの「ロイヤルウェディングティー/Royal Wedding Tea」

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最近ご無沙汰になりがちなのですが、

そんな中お立ち寄りくださりありがとうございます。

(´∀`*)



こちらの紅茶は、以前お友達との

「お手軽お茶会」の際に入れてみた紅茶。

CAMELLIA’S  TEA  HOUSE  LONDON

ロイヤルウェディングティー/

Royal Wedding Tea。

ヘンリー王子とメーガン妃のご結婚を記念した

スペシャルティーで、イギリスでも大好評。

紅茶にピンクのバラがブレンドされており

バラの優しく上品な香り。(HPより)


( →   HPはこちらです )



薔薇のつぼみと花びらがたっぷりで

香りも華やかなので、とても優雅な気持ちに🌹

紅茶の由来から王室御用達の由緒正しい

ブランドなのかと思いきや、お店の方から伺うと

どちらかというと庶民的なお店なのだそうです。


こちらが茶葉・・・というか、もはや薔薇づくし😆



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最近気持ちが疲れ気味なので癒されます。

お友達とのお茶会で、初めはポットで淹れてみたのですが

薔薇のつぼみが大きくて詰まってしまい

そそげなくなって・・・

結局ガラスの茶器で淹れなおした経験があります

(ノ∇≦*)


こんな感じで、ポットから移しました。


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イギリス王室とヘンリー王子・メーガン妃の

確執がゴシップネタにされていたようですが、

そんなあれこれはさておいて、

純粋に紅茶を楽しみたい❣️


こちらがパッケージ。

赤いリボンが可愛い🥰


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こちらの間に感動したのは

内蓋が付いていたこと。

これがあるのとないので

湿気対策への注意意識が変わります。

気遣いが行き届いています。嬉しい💕



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茶葉と、茶殻。



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自然なローズの香りがふんわりと漂い

優しく自然な味わい。

香料が使われていたとしても

あくまでもナチュラルに・・・。


お友達とのおしゃべりに、

自分へのご褒美に。

ぜひ機会があれば、お手にとってください。

現在のところ個人的に、薔薇のティーの中で

一番かな +゚。*(*´∀`*)*。゚+



さてさて、自宅でドライカレーも作るのですが

時々、お店の本格的なカレーが食べたくなります。



サラダ・ドリンク付きでお値段800円

いつもチャイをオーダーしてしまいます。

冒険ができないタイプです( /ω)


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いつもはナンを選択するのですが、

この日はライスの気分でした😊


卵入りと聞いたので、ポーチドエッグかと思っていたら

そのままのゆで卵が、まるっと一個入ってました

( ^ω^ )


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最後までお付き合いくださり

ありがとうございました。

(^∇^)





LUPICIA2023「おたより5月号」届きました。

GW、いかがお過ごしでしょうか?

ちょっと遅くなりましたが、毎月の

「LUPICIA5月号」のお話です。

最後までお付き合い頂けると

嬉しいです🥰


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今月は「旬のお茶」特集


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右下を拡大してみて頂くと、桜前線ならぬ新茶前線が・・・。

左下には、日本各地のお茶の個性がわかる記事があります。

例えば、日本で一番早い新茶として知られている

沖縄・屋久島・種子島の収穫は3月から。

フレッシュさが特徴で、個性豊かなお茶が揃います。

それからバラエティー豊かな品種の九州、

日本を代表するお茶どころの静岡、

それぞれに味わいは違いますが、上品な風味で

伝統あるブランド産地の京都・奈良・滋賀県へ続きます。


他にも緑茶紅茶を楽しむコツや


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紅茶や緑茶の専門家が、楽しみ方を伝授してくれる

記事もあって、なかなかに楽しめます。



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そして、毎月のお楽しみ。


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おまけのティーバッグたち。


今回は、右側の緑茶

「五ヶ瀬 釜炒り茶」を飲んでみました。

爽やかで、緑茶の持つ甘さも感じさせる香り。


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釜炒り茶は摘みたての生葉を鉄釜で炒って作られます。

日本では、1%未満しか生産されない大変希少なお茶です。

一般的な蒸して作られる煎茶と比較すると、はっきりとした

香り立ちと渋みの少ないクリアな味わいが特徴です。

炒ることで引き出される茶葉本来の豊かな香りに、

「釜香」(かまか)と呼ばれる特有の香りが加わり、

軽やかながら同時に奥深い余韻を生み出します。

くりっと丸まった茶葉が特徴で、中国古来の製法で、

九州へ伝わったとされています。

九州以外では目にする機会のない希少な釜炒り茶の

最大産地は、宮崎県と熊本県の県境の山間地、

五ヶ瀬町です。

日本有数の標高の高い茶産地で朝夕の寒暖差が激しく、

霧が立ちやすい特徴を備え、その気候条件と

の手を加えない自然なままの土壌が、上質のお茶を育みます

今回の「五ヶ瀬 釜炒り茶」は、宮崎県五ヶ瀬町の生産者、

興梠洋一さんの手によるお茶。

全国茶品評会農林水産大臣賞をはじめ、

幾多の賞を受賞されている釜炒り茶の第一人者です。

興梠さんは力強く元気な茶葉を育てるため、

30年以上、無農薬・有機栽培に

取り組まれています。

                  (LUPICIA HPより)


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「生なごやん」のが気になって合わせてみました。

中は白餡です。


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水色は明るく写真ではわかりにくいですが、

少し黄緑がかった黄色。

爽やかな緑茶の香り、口に含むとまろやかでとろりとした

飲み口が心地よいです。

とてもわずかな、とても軽い渋みが舌に広がるも、

美味しくいただきました。


生産者さんこだわりの無農薬緑茶。

緑茶は私たちの生活になくてはならない

ものだけに、いろいろ試してみたいな❣️と

思っています。



本日も、最後までお付き合いくださり

ありがとうございました (* ´ ▽ ` *)

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Author:tearose
音楽と紅茶、ハーブティーをこよなく愛する主婦です。
お茶を飲みながら、気軽にお喋りするように。
大好きな紅茶や音楽、本について書いていければと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。


名前だけですが・・・
🫖紅茶コーディネーター
🌿メディカルハーブ
 シニアハーバルセラピスト
🍞JHBS講師
🌺ハーブティーソムリエ
🌹アロマリエ
 です。

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