「桜だんご」とほうじ茶「鸞」
暖かさも増し、
お洋服選びも悩ましい
季節になりました。
本日も、覗いてくださり有難う
ございます😊
本日は、たまたま出会ったお店で
購入できたお菓子のお話です。
最後までお付き合いいただければ
幸いです。
それは、名古屋のFREE(無料)冊子、
FRIMOに掲載の和菓子屋さん
「あずき最中総本家」。
( あずき最中総本家HP です)
右上から時計回りに
・小春だんご 130円/本
・桜だんご 130円/本
・いちご大福 194円/個
・うぐいす餅 忘れました・・・/個
子供の頃の懐かしい思い出からか、
うぐいす餅に目がありません 👀💕
小さい頃、美味しいお餅屋さんがあり
よくおもち、買っていました。
お正月は、いつもそのお店から
お鏡餅やあんこ餅、豆餅など
買っていたのですが、今はもう
後継者さんが居られないとのことで
閉店に・・・。
地域密着型のお店がなくなっていくのは
とても寂しい (;д;)
こういった地域に愛されるお店があると
とても嬉しくなります👍
合わせたお茶は
以前、記事にしたことのある
ほうじ茶などお茶の専門店
「妙香園」の ほうじ茶「鸞(らん)」
( 過去記事 です。よろしければ)
浅く火入をされたほうじ茶に
玉露がブレンドされ、
お茶本来の旨味にこだわって生まれた
上品な風味のほうじ茶。
こちらの「鸞(らん)」は
お客様と、特別な和菓子に合わせて。
そして、下の写真は大容量タイプ。
特別渋みも感じず、風味はあるのに
すっきりとした味わい。
大容量タイプのほうじ茶は
普段飲みにピッタリです。
どちらのお団子も美味しいですが、
桜だんごに添えられた桜が
より季節感を醸し出していて可愛らしい。
何よりお団子の下の桜の葉の
パリッとした噛み心地が最高です。
甘味と塩味のバランスも良いです❣️
店頭には、お母さんと息子さんかと
思われるお二人がおられ、
お母さん(と思われる)女性に
「桜だんごはいつ頃まで置いてありますか」と
お尋ねしたところ、
「だいたい4月ごろかな?
季節が過ぎると、なんとなく売れなく
なるので、そうなると終わるんです」
とのお返事。
すごく、ほんわかした気持ちになりました🤗
一足お先に、お菓子でお花見。
また、お団子買いに行きたい私です。
本日も、最後までお付き合いくださり
有難うございました。
またのお越しを
お待ちしております(*^_^*)
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