「美女たちの西洋美術史」と「香るバラのお茶」

お越し下さり

ありがとうございます😀


前回、何度も読みたくなる本として

「恋する西洋美術史」をご紹介しました。

今回はその姉妹本と私が勝手に言っている

「美女たちの西洋美術史」のお話しです。



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ヨーロッパ史でよく耳にする

女性が多数登場なさいます🥰

ご興味ある方もない方も

よろしければ是非お付き合い頂けると

嬉しいです。


早速ですが・・・

著者は、西洋美術史家の木村泰司さん。

カリフォルニア大学で美術史学士号を

取得後、サザビーズ美術教養講座で学び、

楽しみつつ知的好奇心を満たす

「エンターテイメントとしての西洋美術史」

目指し、講座やセミナー・執筆活動を

なさっている方です。


著者は序章でこうおっしゃっています。

 「私たち人間は、家族や恋人の

  イメージと共にいつも暮らしていたい、

  そして愛する人のイメージを永遠の

  ものとしたいと思う生き物です。

  その欲望に応える一つの手段として、

  個人の肖像がありました。」。

ゆえに、序章は肖像画の歴史について

詳しく説明されています。

そして、この本のテーマである

美女たちの肖像画が生まれた理由として


 「その頃、身分の高い男達は
  
  自分が愛する女性の肖像画を

  求めるようになりました。

 (複数の愛人の肖像を画を集めて

  私的空間に陳列していた王族も

  いたとか)

  いつの時代も人間が願っていた、

  愛する人のイメージを永遠のものとし、

  常に自分のそばに置いておきたいと

  いう欲望が現れたのが肖像画

  コレクションと言うわけです」

  説明されています。


そう聞くと、なんだかロマンティック。

現代でいうところの写真ですよね。


美しい景色、愛する人を写真におさめて

好きな時に好きなだけみていたい。とか、

綺麗にとった写真をインスタグラムで

世界中の人に見てもらいたい気持ちは、

もしかしたら私的空間にコレクションを

陳列する王侯貴族の気持ちと

似ているのかも⁉️(*^_^*)


冗談はさておき、

ヨーロッパの王侯貴族を中心にした

15章の西洋美術小史であり、

肖像画に描かれた歴史を彩る

麗人たちの愛、人生、運命に

焦点を当てた本になっています。


では、簡単に目次をご紹介。


序 章 美術史の中の肖像画

第1章  マリー・ド・ブルゴーニュ
    ハプスブルク家の繁栄を築いた美女

第2章  イザベッラ・デステ
    ルネサンスの熱狂を生きた美女

第3章  アニエス・ソレル
    聖母になぞらえられた公式寵姫

第4章  ディアーヌ・ド・ポワティエ
    苦境に屈しない永遠の美

第5章 アン・ブーリン
    野心で愛を勝ち取り、
    処刑された悲劇の王妃

第6章  エリザベス1世
    王国の偶像となり、国家と運命を共にした女王

第7章  メアリー・スチュアート
    女として生きた「女王」

第8章  ガブリエル・デストレ
    王と国家に尽くした寵姫の鑑

第9章  マリー・ド・メディシス
    尊大な自我の運命

第10章  ヘンリエッタ・マリア
     プロテスタントと結婚したカトリックの姫君

第11章  マルガリータ王女
      天才が描き出した落日の王族

第12章  ポンパドゥール夫人
     ロココの「女王」の華やかな戦い

第13章  マリー・アントワネット
     国民に憎悪された王妃

第14章  ヴィンターハルターの描いた
    貴婦人たち
                  肖像画の落日

終 章  ジャクリーン・ケネディ・オナシス
    アメリカの偶像


豪華メンバーですね。

個人的には、

終章のジャクリーンが入っているのが

面白いなあ、と感じます。


電子書籍化されており、

kindle unlimitedにご加入でしたら

無料で読めますので、

ご興味ございましたら是非💕


さて、この15人の美女に相応しい

お茶を、と思ってセレクトしてみました。



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      (KUSHIMA ROSE HPより)


愛知県名古屋市に会社を置く

KUSHIMA(玖島)ローズ」

(ホームページは こちら です)

食べるバラを通じた美しい毎日の創造」を

コンセプトにした、薔薇専門店。

ホームページには、お菓子やサプリ、

薔薇の香りの商品などがあり

見ているだけで楽しくなります🥰


今日は、「香るバラのお茶」を

いれてみました。


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写真の撮り方の関係で紅茶のようですが

上手く撮影できていたら、

もっと透明感ある薔薇色の水色です。


ローズレッドピンク)とハイビスカス

ローズヒップがブレンド。

優雅な薔薇の香りと、酸味が楽しめます。

ハーブティーでノンカフェインなので

就寝前にもおすすめとか。

気分が落ち込んでいる時や、

嫌なことを忘れ、気分を上げたい時に

ゆったりと味わいたいお茶です。


華やかな薔薇を体に取り込んでいると

思うだけで、少しは綺麗になれる気が

するのが私への美容効果かな?

+゚。*(*´∀`*)*。゚+


冗談はこの辺りで終わって・・・

本日は、最後までお付き合いくださり

ありがとうございました(*^_^*)


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テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

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音楽と紅茶、ハーブティーをこよなく愛する主婦です。
お茶を飲みながら、気軽にお喋りするように。
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 です。

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