カレルの「Year of the Rabbit Tea」
いつ飲もうかな、と考えていたKarel Capeckの
「Year of the Rabbit Tea」。
お友達に、アンリ・シャルパンティエの
マドレーヌとフィナンシェを頂いたので
一緒に合わせてみました (#^.^#)
こちらがカレルの「新年のお茶」。
2023年卯年にぴったりの可愛らしいパッケージの
フレーバードティー。
スリランカのラバーズリープ茶園で、
旬の時期に詰まれたヌワラエリアが
100%使用されています。
茶葉にはピーチ🍑と薔薇(イメージは白薔薇)の香りが。
この香りがまた最高で、口に含む前にはピーチの香りが
際立ち、口に含むとバラの香りがふわりと広がり
とっても美味しい。
なんとも華やかで優雅な風味。
こちらは水色。
透明感のある淡い色。
解説度動画では、黄菊色と説明されていました。
ヌワラエリヤらしい軽い渋みが心地よい程度に
味わえます。
アンリのマドレーヌは、ふわりと
レモン🍋の香りがして美味しい。
アンリの看板商品とも言えそう。
フィナンシェも好きですが、アンリの焼き菓子なら
マドレーヌの方が好きです💕
今日は、バター風味たっぷりの焼き菓子と合わせてみましたが、
単独で飲んでも十分存在感のある、優雅なお茶。
2023年の新年限定と言わず、
是非定番化して欲しい‼️
そう思うほどお気に入りのフレーバーになりました。
やっぱりパパのお膝が大好きな模様。
私と何が違うのか・・・
(っω・`。)
不細工なのもまた一興❣️
本日も最後までお読みくださり、
有難うございました。
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